あの震災から三ヶ月

被災された方々に心からお見舞い申し上げます。また大切な人、親戚、友人知人を亡くされた方々には心よりお悔み申しあげます。
今も不自由な生活をされていたり、喪失感を抱えていらっしゃる方がまだまだたくさんいらっしゃいます。

周囲で復興が進んでいくと、今度は取り残されたような気持ちになったり、先々の不安を覚えていらっしゃる方も・・。
がんばれと言われても素直に頷けないときだってありますよね。だから辛いときには辛いと愚痴り、泣きたいときは泣いてください。
前を向けるときが来たら、そのときに少しずつでも、一歩でも先へ進めたらいいのだと思います。

・・本当に辛い目に合われた方はこんなところへ寄る暇などないのかもしれませんけど。
一日も早い復旧、復興を願ってやみません。