メーカー通販で「しおり」が発売される模様。

最近は資料っぽいものをいろいろ漁るので、しおりはあってもいいかなと思いました。

でも絵柄を見て断念。通常版とミニキャラ版があり、通常版の孟徳がPS2パッケージの顔でがっかりしてしまいました。お好きな方には申し訳ないけれど、私はこの顔が好きになれなかった。だからパッケージはPC版の方が好きだったわけで・・。
まあこの顔で、ゲーム上最初の出があのスチルならかなりのギャップ萌えになるんだろうけれど・・。
ということで「しおり」はさよ～なら～。小さめということも私にとってはマイナス要素だったなあ。

唯一気になったのが、元譲のミニキャラ絵(笑)

缶バッチ？ そういえばそんなものもありましたね。缶バッチ自体に興味がなくてパスしました。

恋戦記のグッズだったら何でもいいという訳にはいかないシビアな女(笑)

ん～またドラマCDでも出してくれないかな。

キャラ一覧を見ていて気になったのが、絵的に見た花ちゃんの身長の低さ。

孟徳が178で、花161。身長差は178-161=17。

17ｾﾝﾁといえば頭一つ分もないから、孟徳の顎より上には頭のてっぺんが来るはずなんだけどなぁ。見た目だけで言うなら、髪の毛の盛り上がりも考えてもうちょっと上でもいいかもだし…。

などとやくたいもないことばかり考えていました。

昔はマンガを描いていたこともあったりで、なんとなくそういう部分が気になるのでした。

はっ！まさか孟徳の履物は上げ底!?

…な～んてね(笑)

PSP移植が発表されましたね。

恋戦記に限らず、最近は乙女ゲームがPSP発売されるようになってきたので足が遠のいておりましたが、やはりこれは買わずにはいられません(笑)

が、はっきりいえば小さい画面が嫌いです。私の場合、画面が小さいと感情移入も小さいので、大してゲームの世界に入り込めない。要は感動が薄く、楽しみが少ないんです。

まあ今は全画面表示機能をTV自身で持っていたりする機種もあるし、専用のコードを使えば大きく出せるので、その気になれば解決可能なのですが…。

それはさて置き。

移植内容には、各キャラとのED後や、元譲と花ちゃんの新規イベントもあるようなので、やっぱりそれはそれで楽しみです♪

発売日までは告知がなかったけど、いつかなぁ？

あと店舗特典。

PS2のときは各種特典に惹かれなかったので、普通に密林で買いましたが、今回はどうかな？

三国恋戦記のコミカライズ、記念すべき第一回の発売日も発表されました。
もちろん予約して買いますが、私の場合、この手の物は最終的にお気に入りキャラとくっつかなければ意味が無い・・というタイプで、最後には捨ててしまう可能性大^^;（「遙か」も誰とくっつくかわかった時点でさっさとポイした女・・）

やっぱり、なんとなくだけど、孔明とくっつく予感がしなくもない。(一般的に世の乙女は大抵孔明好き)

ゲームはゲーム、マンガはマンガと割り切ればいいんですけどね。なかなかそうもいかなくて・・。

描き手の方の技量も気になる。絵の好き嫌いはさておいて、顔ばっかりトーン処理ばっかりで話が進んでいくのは、ちょっとどころか大分イヤ。背景もきちんと描かれているといいな。

キャラ絵を見たところ、期待が持てそうな感じだったので楽しみです♪♪

大したことじゃないけど、雑誌のサイトに各キャラが勢揃いしたサイズ一覧がありました。
孟徳の身長が意外にあってちょっとうれしかったです♪

設定集を公式で出してくれないかなぁ。

※キャラ一覧はメーカーのStaffroom内でした(2011.10.13)

本日ようやくメーカーでの通販予約が解禁になりましたので、

早速注文しちゃいました♪

もちろん三君主＋孔明の４作品同時注文です。特典も欲しいですしね(笑)

――たぶんカレンダーも大丈夫だろう――

ああ、10月29日が待ち遠しい・・。

・・って当日着くような発送ってしてくれるのかしら？

図書カードも発売されましたが、

ただ、どうもこちらは値段設定が高すぎます。

私の場合、カード類は実用扱い(使用する)になるから

倍以上の値段をつけられたら、買えません。

応援してあげたい気持ちはありますが、その値段ボッタクリです^^;

あとに待つは、

「三国恋戦記～オトメの兵法!～　ビジュアルファンブック」！

これはいつになるんだろう？

イラストもいいけど、書下ろしの小説なんかあったらうれしいなぁ。

完全録り下ろし甘い後日談的内容のドラマCDが秋には発売とのこと！

１０月に先行発売が予定されているから、それよりあまり遅くない時期に一般発売になるかと思っているのだけど・・。

はーやく出ないかなぁ♪　買っちゃうよっ♪
三君主＋孔明の４作品、全部買っちゃうよ♪
個人的には孔明編はあまり興味がないのだけど、（昔は乙女的嗜好で孔明大好きだったけど、歳をとるとともに嗜好も変わりました＾＾）
三君主を買って彼のだけ買わないのも片手落ち。
だからやっぱり全部買う(笑)

ゲーム本体のメーカー特典ドラマCDも買い揃えてしまった女なので、今更怖いものなんかない！
（金欠はやはり怖いが＞＜）
この歳でこれほどハマるものに出会えるとは思っていなかったけど、年齢重ねた分、大人買いできる財力が持てるようになったと思えば、歳を取るのも悪いことばかりではない。
学生だとなかなかそうはいかないしね。

とにもかくにも早く発売日情報が出ないかなー。
待ち遠しいです♪

イベント先行販売で買っちゃっいました♪

二年ぶりにコミケに行ってきたので、ついでと言ってはなんですが、
暑い暑いと愚痴りながらも企業ブースまで足を運んできました。
滅多なことではサントラとかグッズとかは買わないのですが、
今回はメーカー＆ゲーム応援のために購入です。

いまだにゲームのアンインストールはしていないので、
各種ED、BGMはいつでも聴ける状態にあり急いで買う必要もないんですが、やっぱり愛なんでしょうね。
動くと暑いから普段は売り子に徹して席からほとんど動かないくせに、
今回は友人を席において企業ブースまではるばる遠征。
いつぞやの事故のためか大エスカレーターが動いていなかったので、

同じ西館にいながらなんと遠く感じたことか・・。
流れに乗ったら引き返すこともままならず突き進むしかなく道はなく、

厳しい行軍のために途中、兵糧（ペットボトル）を調達しかんかん照りの外階段を上りましたよ。

現在二枚目の各キャラEDを聴いているところですが、

またゲームをやりたくなって困りますね♪

BGM系では、特にキャプチャまでして繰り返し見た孟徳ルートで流れる曲が、耳に馴染んでいて和みます♪

TVゲームの方にも移植してくれないかな～～～

最近ベタという種類の熱帯魚を飼い始めました。

熱帯魚なので本来ならきちんと温度管理等してあげたほうがいいのだけど、冬場だけ気をつけていれば、あまり神経質にならずに飼える種類のようです。

ここしばらく三国志の本場、中国の国営放送局が作成したという三国演義（タイトルは三国志）のDVDをレンタルで見ています。

全84話の壮大な大河ロマンなんですが、これが結構いいです。

作成はおよそ15年ほど前なので、CGなんかも使っていない生もの(?)演技です。

レッドクリフとの対比で、赤壁の戦いあたりからチョイスして見出したのですが、CG万歳！と思ったのも最初だけでした。

レッドクリフを見ているときも、うそ臭い話～と冷めた目で見てたのですが、こちらの三国志を見てからはさらにその感覚は強くなって、今はやっぱり本家(?)三国志の方が絶対おもしろい！と思っています。

やる気の無さそうなエキストラや、敵に突っ込んでいく最中に笑っている兵隊とか、なんやかんやと脱力するところもありますがそれでもいいです！

レッドクリフなどで見る戦というのは、キャラを全面に出すので、カッコよくきれいな戦いであるけれど、こちらはそうではない。

CGに比べればだいぶ見劣りするかもしれないけれど、でもこちらの戦の方が見ていてしっくりきます。

人民解放軍のエキストラが述べ10万人だとか、赤壁の陣営、銅雀台などを実物大で建ててから撮影とか、スケールの大きさも半端じゃない。

赤壁のセットはそのまんま撮影で燃やしちゃったそうですが、銅雀台など他のセットは今でも歴史映画のテーマパークにそのまま残っているようです。

本場が作った三国志、ご興味がある方はぜひ。

それにしても三国志セットの残るテーマパーク、行ってみたいなぁ。

その昔、三国志に興味を持った時期があったけど、今回再びゲームから出発した三国志熱が燃え上がりました。

今一緒に仕事をしている相方が、やはり三国志に興味を持っていて、むこうは三國無双、こちらは乙女ゲームと、微妙な食い違いを見せながらも、毎日なんだかんだと三国志の話をしながら楽しく仕事をしています。

そんな日々の中、私がレッドクリフを見たことがないというと、相方がレンタル店から借りてきてくれました＾＾

CMで金城孔明が気になっていたのですが、当時は結局映画館まで足を運ばずじまいで、勇んで見たのですが…。

なんと言いますか。曹操孟徳がとっても悪く描かれていたのが、「あー、すごく悔しい」みたいなのが感想でした。

それにしてもこれって一体なんの話だったんだろう？

「赤壁」はわかるけど、周瑜と孔明の友情物語？

の割には趙雲の活躍が異常に目を引く。

小喬役のリン・チーリン（林志玲）がきれいだな～とは思ったけど、なまじ女を絡めた話にしたことが映画の価値を下げた気もする。

ベッドシーンもいらないが、周瑜が矢傷を追って小喬が手当する場面が、やけにエロく撮られていたのにはマジで引いた。

残念。

相方はこの映画ですっかり趙雲に惚れ込んでいた。